道下団地町内会の入会者世帯数(令和8年3月末現在)は、76世帯、195名。
当町内会は、西側には福島交通飯坂線、県道3号福島飯坂線(通称飯坂街道)が通り、かつての街道沿いには昔ながらの風情ある街並みが広がり賑わっていたといいます。しかし、モータリゼーションの進展に伴って、街の風景や人々の営みもも大きく変貌しました。
高度成長期の真っただ中、昭和50年代半ばには福島市の発展とともに郊外はベッドタウンとして宅地化が急速に進み、住宅団地が形成されて行きした。そうした中、「平野駅前ニュータウン」とのふれこみで果樹地帯である当地に宅地が開発され、やがて次々に住宅が立ち並び、それを受けて有志が立ち上がり、昭和59年4月1日、「道下団地町内会」として産声を上げました。
年間の主な行事は、春と秋の親睦会、市の一斉清掃に歩調を合わせた町内3つの公園や空き家前の清掃活動、並びにデジタル研究会所管による各種会合における、会員のデジタル機器のスキル向上並びに活用策の啓蒙活動などを行っています。令和7年秋の親睦会は、コロナ禍で長らく途絶えていた温泉日帰り入浴・会食が6年ぶりに復活し、久方ぶりの催しに大いに盛り上がり、交流の輪が広がりました。
とりわけ令和7年度は、市の「電子町内会推進事業」参入の準備に役員やデジタル研究会リーダーが中心となり、具現化への道筋を付けました。

